前回までのふりかえり
現在、
R1250GS ADVENTUREに装着して、「これはいい!」と感じたオプショングッズのランキング
を発表しています。
15位からスタートして、前回9位を紹介しました。
エントリーしているオプション15品
エントリーしている「装着したオプション」は、以下の15種類(装着した順)です。
- バイク用自動充電器 Optimate4 Dual ver3 車両側ケーブル付TM-347 & シガー/DINケーブル SAE#9(TECMATE)
- MotoWinch(Eastbound)
- BMW用ワイヤレス充電ホルダー(TOURATECH)
ワイヤレス充電レシーバー (極薄) iPhone 置くだけで充電 qi 受信カード シート シングルコイル 非接触充電(Nillkin-Amazon)⇒ 紹介済み(10位)iRing Link2 アイリングリンク2 ワイヤレス充電 スマホ落下防止 ブラック UMS-IR09ILBL2(AAUXX-Amazon)⇒ 紹介済み(9位)- バイク トランク ボックス +サイド ボックス インナー コンテナ(Carrfan-AliExpress)
- バイクドリンクホルダー(kemimoto-Amazon)
-
オートバイラジエーターガードプロテクター反射ステッカーbmw R1250GS R1250 gs adv 2019 2020 2021 2022 40年3Dデカール(AliExpress)⇒ 紹介済み(11位) オートバイステッカー 燃料タンク保護パッドセット(AliExpress)⇒ 紹介済み(12位)オートバイエンジンガードbmw R1250GS バンパープロテクター装飾ブロック(AliExpress)⇒ 紹介済み(13位)BMW r1250gs r1200gsアドベンチャー2013-2019用オートバイゲル保護ステッカー(AliExpress)⇒ 紹介済み(14位)オートバイ用反射ステッカー,防水タイヤ装飾ステッカー(AliExpress)⇒ 紹介済み(15位)- Bike 2 TPMS 空気圧センサー、スマホでチェック タイヤ空気圧監視システム(FOBO-Amazon)
- ブレーキペダル拡大 ステンレススチール(Qiilu-Amazon)
- 熱中症対策 人間エアコン冷却着衣ベスト型水冷服 CoolArmor CA3 EZ3R+CS371iシステムセット(クールスマイル)
前回紹介した9位は?
9位は「スマホリング iRing Link2」でした。
R1250GS ADVENTUREに付けてよかったオプションランキング 第8位「KEMIMOTO ドリンクホルダー」
2022年4月、友人から、リターンライダーとしての初めてのツーリングに誘われたもへちゃん。
慌てて、カッパや雨天用手袋なんかをネットショッピングでポチりました。
その際、ふと目に付いたのがこれ ↓ です。
これ格好いいな~。
ドリンクホルダーは、絶対に必要なものではないけれど、こんなのなら付けててもいいな~(^^)
これなら、ドリンクホルダーの下部が高品質のゴム製で、しっかりとペットボトルなんかを包み込んでくれそうです(^^)
底に穴が開いていて、溜まった水分なんかが落ちていくってのも、いい感じです(^^)
しかし…。
このカップホルダーは「ホンダGL1800 (2018 2019 2020用)」と書いてあるではありませんか。
もへちゃんの愛車「にゃんころアドベンちゃん(R1250GS ADVENTURE)に適合するのか、商品の説明を読んでもよくわかりませんでした(>_<)
たかが「ドリンクホルダー」ですが、8,722円も出すと考えると、慎重にならざるを得ません。
そこで、「ドリンクホルダー バイク」で検索を続けたところ見つけたのがこれ ↓
kemimoto ドリンクホルダー
第8位
- kemimoto バイク ドリンクホルダー ペットボトルホルダー メッシュポケット付き 自由調節可能
- 3,600円(商品代3,600円、送料無料)
- Amazon
1…品名、2…値段、3…購入先
気に入ったところ
水が溜まらない
水抜き穴が開いており、雨天走行時に雨水が溜まらないとか。
雨の日にバイクに乗るつもりはないんだけどね~(^^;)
飲み物をしっかりホールドできる
また、口紐を絞ることで350~950㎖のペットボトルをしっかりホールドできるそうです。
- 深さ13cm・直径10cm
- 深さ15cm・直径10cm
の2種類があったので、もへちゃんは深い方を選びました。
買う前はこの機能にすっごく惹かれたけど、実際使い始めるとある程度深さがあるので口紐を絞ることはほとんどありません(^^;)
たぶんどんなバイクにも装着可能?!
GL1800用のドリンクホルダーと決定的に違うのは、鰐口クランプで、付ける場所を厭わないってことです。
装着前と装着後の画像が次の2枚です。
ええっ、
もへちゃん、どこに付いてるか、わからんよ?
「付ける場所を厭わない」と思ってましたが、深さがあるためR1250GS ADVENTUREのハンドル回りには装着できませんでした(^^;)
そこで、エンジンガードのパイプに付けてみました。
ここ ↓ です。
GL1800用ドリンクホルダーより安い
たかがドリンクホルダーに3,600円は、まだ高いとも思ったのですが…。
GL1800用の8,722円に比べると、半額以下です(^^)
満足してるので、妥当な金額だと思っています。
飲み物以外を入れるのに便利(^^)
思惑とは少々ずれがあったのですが、飲み物を入れる以外に結構役立っています。
普段、このドリンクホルダーに何を入れているかと言うと…
サングラスです!
ちなみに、このサングラスは夜間用です。
夜間用サングラス?
ヘルメット自体のシールドはスモークなので、夜間は使えません。
システムヘルメットなので、チンガードを降ろしてしまえば、透明なシールドがあるのですが…。
せっかく、ウルトラ警備隊風ヘルメットにしたのだから、チンガードは極力降ろしたくな~い(>_<)
以前原付で通勤していた時、別のヘルメットでしたが、夜にシールド無しで走っていたら目に虫が入って、大変だったことがありました。
なので、夜間用サングラスを常備しておきたいんです(^^)
残念だったところ
飲み物はもちろんちょっとした小物も入れられるし、目立たないし、残念に思うところはありません(^^)
おわりに
「ドリンクホルダー」装着記事
兄弟ブログ「もへちゃんの工作の時間『大人のできるかな?』」
にて、ランキング8位の「ドリンクホルダー」の装着等について、詳しく解説しています。
ウルトラ警備隊風ヘルメット
記事中に出てきた「ウルトラ警備隊風ヘルメット」は、もへちゃん自身でペイントしました。
このことについても、兄弟ブログ「もへちゃんの工作の時間『大人のできるかな?』」で報告しています。
興味がある方はこちら ↓ へ(^^)
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